一昨日の仕事終わりに、我が会社の前社長のヨシから「夕飯食いに行かないか?」と誘いを受け、副社長のヒロも連れだって行ってきました。
なんでも、ヨシの奥さんが友達と女子会?に行くことになり、ヨシが1人で夕飯を食べないといけないとかで・・・
ようは寂しかったのだろう(笑)
でも久々の親友2人との食事
「やっぱ、ここは回らない寿司だよな!」とヒロ
「そうだよな、経営者の端くれの俺たちだからな~」とヨシ
経営者の端くれって何だよ(笑)
何だかふたりで盛り上がっているところに僕が「俺は回っていても一向にかまわないけど」と言うと・・・
「げっ、社長様がなんてことを」とヨシ
「お前だって社長様だろが~」と僕
「はいはい、分かった、分かった、ここはひとつたいち社長に少し折れて頂いて」と、揉み手をしながら言うヒロ
結局、僕が時々、いや本当に時々しか行かない、回らない寿司屋へ行くことに・・・
「俺は奢らねえからなあ~」と僕が言うと
「ケチ社長!」とヨシとヒロ
なんなんだ、こいつらは?(笑)
この日は3人とも車だったので飲酒は無し
お茶で「おつかれ~」と乾杯
「そうそう、聴いたぞ、ラジオ!」とヒロが思い出したように言う
先日、地元の地域新聞に、ヨシがやっている事業の紹介記事が載った後、今度は地元のコミュニティFMにも出演するという
「すっかりスター様になられて~」と僕がからかうと
「もう俺たちの手の届かない遠い存在になってしまって~」とヒロ
「そんなことあるか~!(笑)」とヨシ
聞けば、まだまだいろいろと大変なこともあるそうですが、とりあえず軌道に乗り始めているのだとか・・・
「あっ!お前さ、俺たちに黙って丸投げすんなよな」と、今度は僕が、先日の知人の息子君の話しを振りました。
「悪かった、悪かった(笑)、でもさ、たいちとヒロだったら、どうにかしてくれるんじゃねえかって思ってさ~」とヨシ
「お前って、昔から他力本願なところがあるからなあ」とヒロ
「実はさ、テツ専務とカズ常務が入れ込んでいてさ、だからふたりに任せてあるんだよ」と僕が言うと
「やっぱそうか!実を言うとさ、息子の話しを聞いていて、たいちから聞いた昔のテツに似てるなって思ったんだよ」とヨシ
「まあ、まだ数日の話しだし何とも言えないけど、とりあえず今のところは問題は起きてないから、このままいってくれたら大丈夫じゃね?」とヒロ
「大丈夫って、正社員で雇うのか?」と、少し心配そうに言うヨシ
「しばらくは試用期間だけど、本人の職務態度や仕事のスキルを見て、あとは本人が希望すればって話しかな、てか、お前が押し付けてきたんだろ?(笑)」と僕
すると「経営的には大丈夫なのか?」とさらにヨシが言うと
「お宅の長女(経理事務のお姉ちゃん)が、キーキーになってたよ、あのオヤジ!って(笑)」とヒロ
「まあ、気になるところもあるっちゃあるけど、今は様子見ってとこかな、後のことは本人ともよく話すつもりだし、もしうちでそのまま働きたいというなら、受け入れるのもアリかなって感じかな、とにかく本人次第だな」と僕が言うと
「すまんな、いろいろ面倒掛けて」とヨシ
「じゃあ、俺たちに貸しということで、ここのお代はよろしゅう!」とヒロ
「ええ?」と焦るヨシ
「おいおい、お前がそれを言うか?この前だって、息子君のウェルカムランチにちゃっかり付いてきて、俺に天ざる御膳おごらせただろ?」と僕がヒロに詰め寄ると
「そうだっけ?はて?」と、とぼけるヒロ
「こいつさ、昔から意外にちゃっかりしているんだよな」とヨシ
「そうなんだよ、気が付くとひとりでしれっと良い思いをしてるっていうかさ」と僕
「いやいや、勘弁してくださいよ、社長様たち」とヒロ
そんなヒロに「ごちそうさま!」と僕とヨシが笑顔でシンクロして言うと
「ええ?マジかよ?!」と焦るヒロ
「冗談だよ、割り勘に決まってんだろ(笑)」と僕
この後も、寿司をつつきながら、いろいろなバカ話をしてたくさん笑いました。
ヨシとヒロと三人でいると、めちゃくちゃリラックスしている自分がいます。
50も半ばになろうとしているのに、会うと若い頃と同じノリになる3人
ただ昔と違うのは、あっちが痛いこっちが痛いとか、老後はどうする?という話題が出るところでしょうか?(笑)
でもここまで気の合う人達も珍しいなと、未だに思います。
寿司屋を出て、別れ際にヨシが「久々にお前達と話せて良かったよ」と言いました。
「寂しくなったらいつでも声かけろよ」とヒロ
「寂しくなんかないわい」とヨシ
「ほんとか?俺とヒロがいないと生きていけないくせに(笑)」とからかう僕
「嫁がいるもん」とドヤ顔のヨシ
そうなんです、ヨシのところは子供たちが呆れるほどのおしどり夫婦なんです。
「でもそんな嫁もお前をほったらかして、今夜は女子会なんだろ?」と僕が追い打ちをかけると「ううっ」と泣きまねをするヨシ(笑)
おじさん3人のへんてこりんな関係
いつまで続くことやら(笑)

では、また次のブログで!
