何だか急に気温が下がり、冬の気配を感じるようになりました。
今年は夏から秋へのグラデーションが無く、急に冬になると思っていたのですが
秋が来たなあと思ったのも束の間
寒っ!
それでは、前回のブログの続きを・・・
同級会が開かれた老舗旅館を後にした、僕とM子
我が会社の副社長ヒロの奥さんが営むカフェにて、今度は大学時代のプチ同窓会を開くことに
カフェに着くと、駐車場には元社長のヨシの車以外に、もう1台他県ナンバーの車が止まっていました。
「へえ~ここがヒロッちのカフェなんだ?なんかおしゃれ~」とM子
さっそく店内に入ると
えっ?
ヒロとヨシ以外に、3人の同窓生がいました。
「なんでいるの?」と驚く僕とM子
いやいや、びっくりしました。
てっきり、ヒロとヨシだけかと思っていたら・・・
「俺が思いついてさ、とりあえず電話してみたら、こんな感じ」とドヤ顔のヨシ(笑)
「昨夜さ、急にヨッシーからメールが来てびっくりしたわよ」とY子
「そうそう、旦那も行ってくればって言うから、Yちゃんと始発に乗って来ちゃった」とN美
この二人とM子は、今でも時々会ってランチをしたり飲みに行ったりしているという
ちなみにY子は独身、M子は籍を入れない事実婚状態
あっ、余談ですが、M子の今のお相手はなんとバイセクシャルなんです。
しかも大学時代にも、バイト先の先輩の事が好きになり、告白したらゲイだったという、逸話を持つ彼女(笑)
そしてもう一人
「俺はヒロから電話をもらってさ、でも今仕事の関係で隣りの県にいるから、一度来ようと思っていたからちょうど良かったよ」と笑いながら言うケン(どこかで聞いた名前)
彼らは大学時代に、良くツルんでいた仲間
まだ他に3人いるのですが、今回は都合がつかず・・・
「前日に電話やメールが来て、急にこんな遠方まで来れるんだ?お前らフッ軽にもほどがあるだろ(笑)」と僕
でも、ヨシとヒロ、グッジョブ!
ここからは、やはり各々の近況から始まり、大学時代の懐かしいエピソードなど・・・前日の小学校の同級会とほぼ会話の流れは同じでしたが、子供とか孫みたいな生活感あふれる話しには、さほどなりませんでした。
そして僕らの会社についても・・・
ヨシが会社を辞めて新しい仕事を始めたことを、彼らはここで知ることになります。
「たいちにクビにされちゃってさ」と、ふざけるヨシ
「そう、お前なんていらねえよ!って、追い出してやったんだ」と僕
すると「何言ってんだよ、最終日にふたりで号泣しながらハグし合ってたくせに」とヒロが言う
それに対して「お前もな!」と僕とヨシがシンクロして言う(笑)
「相変わらず、三バカぶりは健在なのね」とM子
「そうだ!会社見せてもらいたいなあ」とケンが言い出す
「いやいや、そんな立派な会社じゃないから、見ても面白くもなんともないよ」と僕が言うと
「何をおっしゃいますか、たいち社長」とケン
しかしヨシは「俺は出禁だから行かない」と言い出す(笑)
「そうだな、お前はお留守番してろ」と僕が言うと、不貞腐れたフリをするヨシ
そんなわけで、みんなで我が会社へ・・・
「へえ~ここが3人で立ち上げた会社なんだ~」と
「いや、約1名離脱したけどね(笑)」とヒロ
皆が物珍しそうに、会社内を探索している様子を見ていたヨシが「まだそんなに日が経ってないのに、他所の会社に来た感がハンパないんだけど」と言う
「そうだな、だいぶ大幅な模様替えもしたしな」と僕が言うと
「まあ、それもあるんだろうけど、何となく俺がいた頃と違う空気感というかなんというか・・・」とヨシ
「でも今度の仕事、うまくいっているんだろ?噂はいろいろ聞いているよ」と僕が返すと
「そうだな、仕事はうまく回り出してはいるけど、なんかさ、物足りないというか・・・」と、テンション低めに言うヨシ
「物足りない?何が足りないのさ?」と聞くと
「う~ん、怒らないで聞いてくれるか?」とヨシ
「なんだよ?」と再度聞き返すと
「お前とヒロがいないとつまらないんだよ、えへへ」と笑うヨシ
「あはは、今頃気付いたのか?」と笑い飛ばす僕
「まあな、でも仕事自体は面白いからさ、だからなんとかなってるよ(笑)」とヨシ
「お前さ、この会社辞めたら妙に素直になったよな」と言うと
「俺は元から素直だけど」ととぼけるヨシ
「二人で何を話しているんだよ」と、社内を案内していたヒロが戻ってきました。
するとヨシが「ないしょ」と(笑)
「なんだよ、たいち、何話していたんだよ?」と聞いてきたので
「ないしょ」と言ってやりました(笑)
ひとしきり会社を見学した後、今度は近くの観光スポットを案内し
夕方に、それぞれ帰路につきました。
「今度はもっと前に計画して、全員で集まろうぜ」というケンの言葉に
「おう、いつでも来いよ」とヨシが応えていました。
この二日間、こんなにノスタルジーな時間を過ごすことになるとは
思いも寄りませんでした。
しかも気持ち的にとても満たされた二日間でもありました。
小学校の同級生とは、還暦まで会うことはないかもしれませんが
今回の仲間たちは、また近いうちに集まりそうな予感がします(笑)

では、また次のブログで!
