2plus2

50代GAYたいちによる日々のひとりごと

仲間

何だか急に気温が下がり、冬の気配を感じるようになりました。

 

今年は夏から秋へのグラデーションが無く、急に冬になると思っていたのですが

 

秋が来たなあと思ったのも束の間

 

寒っ!

 

それでは、前回のブログの続きを・・・

 

2plus2.hatenablog.com

 

同級会が開かれた老舗旅館を後にした、僕とM子

 

我が会社の副社長ヒロの奥さんが営むカフェにて、今度は大学時代のプチ同窓会を開くことに

 

カフェに着くと、駐車場には元社長のヨシの車以外に、もう1台他県ナンバーの車が止まっていました。

 

「へえ~ここがヒロッちのカフェなんだ?なんかおしゃれ~」とM子

 

さっそく店内に入ると

 

えっ?

 

ヒロとヨシ以外に、3人の同窓生がいました。

 

「なんでいるの?」と驚く僕とM子

 

いやいや、びっくりしました。

てっきり、ヒロとヨシだけかと思っていたら・・・

 

「俺が思いついてさ、とりあえず電話してみたら、こんな感じ」とドヤ顔のヨシ(笑)

 

「昨夜さ、急にヨッシーからメールが来てびっくりしたわよ」とY子

「そうそう、旦那も行ってくればって言うから、Yちゃんと始発に乗って来ちゃった」とN美

 

この二人とM子は、今でも時々会ってランチをしたり飲みに行ったりしているという

ちなみにY子は独身、M子は籍を入れない事実婚状態

 

あっ、余談ですが、M子の今のお相手はなんとバイセクシャルなんです。

しかも大学時代にも、バイト先の先輩の事が好きになり、告白したらゲイだったという、逸話を持つ彼女(笑)

 

そしてもう一人

「俺はヒロから電話をもらってさ、でも今仕事の関係で隣りの県にいるから、一度来ようと思っていたからちょうど良かったよ」と笑いながら言うケン(どこかで聞いた名前)

 

彼らは大学時代に、良くツルんでいた仲間

まだ他に3人いるのですが、今回は都合がつかず・・・

 

「前日に電話やメールが来て、急にこんな遠方まで来れるんだ?お前らフッ軽にもほどがあるだろ(笑)」と僕

 

でも、ヨシとヒロ、グッジョブ!

 

ここからは、やはり各々の近況から始まり、大学時代の懐かしいエピソードなど・・・前日の小学校の同級会とほぼ会話の流れは同じでしたが、子供とか孫みたいな生活感あふれる話しには、さほどなりませんでした。

 

そして僕らの会社についても・・・

 

ヨシが会社を辞めて新しい仕事を始めたことを、彼らはここで知ることになります。

 

「たいちにクビにされちゃってさ」と、ふざけるヨシ

「そう、お前なんていらねえよ!って、追い出してやったんだ」と僕

すると「何言ってんだよ、最終日にふたりで号泣しながらハグし合ってたくせに」とヒロが言う

それに対して「お前もな!」と僕とヨシがシンクロして言う(笑)

 

「相変わらず、三バカぶりは健在なのね」とM子

 

「そうだ!会社見せてもらいたいなあ」とケンが言い出す

 

「いやいや、そんな立派な会社じゃないから、見ても面白くもなんともないよ」と僕が言うと

「何をおっしゃいますか、たいち社長」とケン

 

しかしヨシは「俺は出禁だから行かない」と言い出す(笑)

「そうだな、お前はお留守番してろ」と僕が言うと、不貞腐れたフリをするヨシ

 

そんなわけで、みんなで我が会社へ・・・

 

「へえ~ここが3人で立ち上げた会社なんだ~」と

「いや、約1名離脱したけどね(笑)」とヒロ

 

皆が物珍しそうに、会社内を探索している様子を見ていたヨシが「まだそんなに日が経ってないのに、他所の会社に来た感がハンパないんだけど」と言う

 

「そうだな、だいぶ大幅な模様替えもしたしな」と僕が言うと

「まあ、それもあるんだろうけど、何となく俺がいた頃と違う空気感というかなんというか・・・」とヨシ

 

「でも今度の仕事、うまくいっているんだろ?噂はいろいろ聞いているよ」と僕が返すと

「そうだな、仕事はうまく回り出してはいるけど、なんかさ、物足りないというか・・・」と、テンション低めに言うヨシ

 

「物足りない?何が足りないのさ?」と聞くと

「う~ん、怒らないで聞いてくれるか?」とヨシ

「なんだよ?」と再度聞き返すと

「お前とヒロがいないとつまらないんだよ、えへへ」と笑うヨシ

 

「あはは、今頃気付いたのか?」と笑い飛ばす僕

「まあな、でも仕事自体は面白いからさ、だからなんとかなってるよ(笑)」とヨシ

 

「お前さ、この会社辞めたら妙に素直になったよな」と言うと

「俺は元から素直だけど」ととぼけるヨシ

 

「二人で何を話しているんだよ」と、社内を案内していたヒロが戻ってきました。

するとヨシが「ないしょ」と(笑)

「なんだよ、たいち、何話していたんだよ?」と聞いてきたので

「ないしょ」と言ってやりました(笑)

 

ひとしきり会社を見学した後、今度は近くの観光スポットを案内し

夕方に、それぞれ帰路につきました。

 

「今度はもっと前に計画して、全員で集まろうぜ」というケンの言葉に

「おう、いつでも来いよ」とヨシが応えていました。

 

この二日間、こんなにノスタルジーな時間を過ごすことになるとは

思いも寄りませんでした。

 

しかも気持ち的にとても満たされた二日間でもありました。

 

小学校の同級生とは、還暦まで会うことはないかもしれませんが

今回の仲間たちは、また近いうちに集まりそうな予感がします(笑)

 


では、また次のブログで!

 

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